北海道のアブラコ釣り専門サイト。 当サイトは、北海道でアブラコを狙って釣るための有益な情報発信と魅力再発見をテーマに運営しています。 また、これからアブラコ釣りをしようと考えている方にも参考にしていいただけるよう分かりやすく説明しています。
グリスアップ

19ストラディック2500SHGにグリス、オイルを注油

グリスアップ

19ストラディック2500SHGにグリス、オイルを注油

19ストラディックの注油

自分の場合はソルト使用なので釣行後の水洗いは毎回行っている。
ドラグを目いっぱいに締めて、スプールを上にした状態で冷水で洗う。特にラインローラーはしっかり洗っておく。
ぬるま湯を使ってしまうとグリスが流れてしまうので間違っても一緒に入浴するのはやめよう。

19ストラディックはXプロテクトなのでラインローラーへの注油はNG

Xプロテクトのラインローラー部ベアリングには特殊撥水グリスが充填されており、日ごろのメンテナンスは水洗いのみで、年間フリーメンテを謳うもの。

誤ってオイルなどを注油してしまうと特殊撥水グリスが分解され流れ出てしまう可能性がある。

もし注油してしまい、白いグリスのカスが出てくるようなら特殊撥水グリスが流れてしまっている。
その場合はラインローラーを分解し、ベアリング等がダメになっていなければ洗浄した後にシマノの特殊撥水グリスDG-18を充填すればOKだ。

XプロテクトのラインローラーにオイルやグリスはNG

日頃のリールのメンテナンスは釣行後の水洗いだけで充分

最近のミドルエンドモデル以上のリールであれば、メンテナンスにあまり気を使わなくても大丈夫なものが多い。
釣行頻度にもよるが、頻繁すぎるグリスアップやオイル注入は逆に不調に繋がってしまうので注意。
基本的には注油でリールが壊れるようなことはほとんどないが、多すぎた油分で調子が悪くなることはあるし、そのせいで分解したものの組み直しが困難になるなどのことがあるのでやりすぎには注意したい。
基本的なリールのメンテナンスは日頃の釣行後の水洗いのみで充分。

それでも金属と金属などが擦れ合うものだから一定期間毎に注油は必要だ。

簡単にグリスアップ

ごく簡単にグリスアップする程度がちょうど良い。以下はあくまでも自分のやり方。

19ストラディックメインシャフト
シャフト上部の油分をキッチンペーパーで拭き取る。ティシュペーパーなどはチリごみがつくのでやめましょう。

シャフト上部にはグリスを塗る。ここはあまり潤滑の必要はない部分だけど防錆の為。

グリスの方がオイルよりも粘度が強いため防錆性が長持ちする。と言ってもリール用のグリスは通常想像するグリスよりもかなり粘度が低め。

ちなみに写真では直接吹いているように写っているが分かりやすく撮影しただけで、直接吹くと散布量が多すぎるし飛び散るので、実際はキッチンペーパーなどに向かって少量吹き、管の中に残ったグリスが先から出てくる分だけを塗布している。

19ストラディックシャフトにグリス

メインシャフト下部。ローラークラッチ部。ここはグリス禁なのでオイルをさす。もちろんきれいに拭いてから。

19ストラディックローラークラッチ
ここも汚れが付きやすいところなので、オイル塗布後はキッチンペーパーで軽くオイルを拭き取ってOK。

19ストラディックハンドルノブに注油
ハンドル内のベアリングはノブを外してバラして注油する。今回はハンドルノブの蓋を外してネジ頭に防錆の意味と隙間から潤滑だけ。ここはグリスでもオイルでもOK。自分はグリス。

19ストラディック注油

あとは、ベール可動部位や各ネジ頭、ハンドル付け根などにグリスやオイルをさして完了。

浸透しやすいのはオイル。潤滑の必要性や防錆性を考えながら注油しよう。

また、グリスやオイルは水を弾いてくれるが汚れは寄せ付けてしまう。継ぎ足しを繰り返しているだけではいずれ潤滑性が悪くなるので、一定期間毎にクリーニング後の注油を心掛けよう。

隅々のメンテナンスはプロに任せ、普段は簡単に行うことが出来る部分だけにとどめておくのが無難。それでもちゃんと性能を維持できるし愛情も沸く。



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※ ここでのアブラコ釣りは、私のメインフィールドである北海道の漁港におけるワームを使用したロックフィッシングを前提に記載されています。磯ロック等では参考にならない場合があります。
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